保護猫カフェのオープン準備を本格的に開始した去年の9月ぐらいから、平日は本業、土日は猫カフェという生活を続けてきました。
それまでは、土日のどっちかはお家でまったり映画を観て過ごしてたのに、そんな時間も取ることはできなくなって、毎朝足もとにまとわりついてくるゴーちゃんにただひたすら「ごめんねごめんね」と謝るだけの日々。
最近ようやく土日にフルで猫仕事をしなくてもよくなってきたので、今日は久しぶりに外出せずに自宅で編集作業。
いつもはいないおかーさんが、ずっといてくれるなんて嬉しいはず!
なんていうのはウヌボレでした。
私がいるからって、彼らの生活のリズムは変わらない。
眠そうな不機嫌そうな顔して、ムクッと起き上がったときはもう夕暮れが迫っていました。
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